サントリーのモノづくり100周年を記念して2023年に発売が始まった、限定の白州缶シリーズ。その“第5弾”となる「森の豊潤な香りと余韻」は、一体どんな味でしょうか?
お疲れさまです!今回は、毎回SNSでも話題になり、発売とともにすぐに完売してしまう白州のハイボール缶シリーズをピックアップ。最新作の「プレミアムハイボール白州〈森の豊潤な香りと余韻〉」を実際に購入して飲んでみました。缶のままで飲む場合やグラスに氷を入れて飲む場合の違いなどその感想をまとめました。
発売情報と入手状況
発売:2026年6月9日(火)より数量限定で全国一般発売です。
第1弾から前回までも割とすぐに店頭から消えてなくなりましたので、興味がある方は早めの購入を推奨します!
もし「見つからない…」という方は、田舎のコンビニや、ビジネス街のビルの中にあるコンビニなんかで売れ残っているのをよく見かけるので、ぜひチェックしてみてください。
製品スペック(要点)
- 商品名:プレミアムハイボール白州〈森の豊潤な香りと余韻〉350ml缶
- 原材料:モルト/炭酸
- 容量:350ml
- アルコール度数:9%
- 希望小売価格:750円+税
<コメント>
白州蒸溜所のスモーキー原酒とスパニッシュオーク原酒を使用し、森の香りと華やかな余韻を楽しめる仕上がりです。(出典を要約)(出典:サントリー公式サイト<商品情報ページ>)
ポイント:長期熟成のスパニッシュオーク原酒が使用されています。
※白州缶ハイボールシリーズは、毎回原酒の構成が異なります。
飲む前のワンポイントアドバイス
前回レビューしたアマハガン缶のときにもお薦めをしましたが、開ける前に3〜5分だけ冷凍庫で冷やすのがおすすめです(長時間の冷凍は破裂の危険があるため厳禁)。温度が上がるにつれて、シャープ→香り立ちが強くなる→甘みが開くという変化が楽しめます。
白州 森の豊潤な香りと余韻 を実飲レビュー
1. まず缶のままで
香り:白州の特徴である、青リンゴのようなさわやかな香り。
味わい:さわやかで、文字通り「森」を連想させる青リンゴや梨のような味わいです。公式のコメントにはスモーキー原酒とありますが、個人的にはスモーキーさは全く拾うことができませんでした。また、すっきりとした味わいではありますが、決して軽くなく深みがあります。
気になった点としては白州の青リンゴ感はあるが、余韻の切れが早いです。これが缶ハイボールにしたときの特徴かもしれません。

2. 缶とグラスで味はどう変わる?
香り:グラスに氷を入れて注いでみました。缶で飲むときと大差ないですが、毎回白州缶は飲み口が広く作られていて香り立ちが良いのです。そのため、香りは缶のまま直接楽しむのがよいでしょう。
味わい:氷を入れているので缶で飲んだときよりすっきりしますが、深みの部分が少し隠れてしまいます。缶のままだと濃いと感じる方は、グラスで飲んだほうが飲みやすくておすすめです。後味が少しビターになりました。
コメント:それぞれに良さがあるので、半分は缶のまま、半分はグラスに注いで、ぜひ飲み比べをしていただきたいです。

白州入門としておすすめ
白州のボトルは今でも市場だとプレ値(プレミアム価格)で出回っています。まだ白州を飲んだことがない方が「どんな味なのか」を体験するのに、素晴らしい1本です。
白州缶は他の缶ハイボールと一線を隔しており、ライト層はもちろんですが、普段ボトルからハイボールを作る人まで満足いく仕上がりになっています。
既にウイスキー玄人の方も 毎回構成原酒が違うので、その違いを十分に楽しめます。
まとめ(結論)
プレミアムハイボール白州〈森の豊潤な香りと余韻〉のレビューをまとめます。
- こんな人におすすめ!
- 白州のボトルは高くて手が出せない、ウイスキー初心者の方の白州の入門として最適
- 毎回違う限定ブレンドの違いを楽しみたい、ウイスキー玄人の方
- 自宅でちょっと贅沢なハイボールを味わいたい方
白州らしい爽やかさと森のニュアンスを、ここまで手軽に楽しめる缶は他にありません。
白州の入門としても、日常的に楽しむ一本としても十分に価値があります。
見つけたら一度は試してほしい、完成度の高いプレミアム缶です。
本日は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。
☞アマハガン缶のレビューはこちら


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